気軽に相談できる社外法務部的な関係を築いておきたい
- 日常業務の過程における様々な疑問について、電話やFAX、Eメールなどで、気軽に、そして迅速に相談ができます。もちろん面談による相談も可能です。
- 法的問題について、初動段階から継続的に弁護士に相談し助言を受けることで、必要な情報や証拠を効率的に収集・整理し、きちんと確保しておいて、その後の交渉や法的手続を戦略的に展開し有利に運ぶことができます。
- 法的トラブルの解決について、弁護士探しから始める心配が要りません。
法的素養を備えた人材を育てたい
顧問弁護士に継続的に相談し、事実関係の説明や関係資料の収集、書類の整備、顧問弁護士との議論などを積み重ねていくことで、相談担当者や営業担当者の法的センスが磨かれ、生きた法的知識・法的素養を備えた人材を育成することができます。
多様な法的意見を聞いてみたい
既に顧問弁護士と契約している会社におかれても、セカンドオピニオン弁護士を置いておくことで、多角的・複眼的な事案の分析が可能になります。